足・手の睡眠中の痙攣・しびれ・麻痺の病気と原因

足・腕の痙攣(けいれん)で考えられる病気

痙攣(けいれん)、あるいは、ひきつけとは運動神経が刺激されている状態で、自分の意思によらない
筋肉の収縮のことです。(ごくわずかな速くてリズミカルな筋肉運動の場合は「震え」と言って区別します)

足や腕の痙攣の原因は、主に、脳の局所性の障害(脳炎、髄膜炎、脳腫瘍、動静脈ろうなど)です。
また他にも、酸素の不足、アルカローシス、血中カルシウムの減少、低血糖などが考えられます。

足の痙攣は、足のふくらはぎの筋肉などがつるのとは違い、脚や足首などの震えが止められない状態。

脳炎や髄膜炎などの場合、足や腕など局所の痙攣は、発熱やるいそう、吐き気などの症状とともに
現れるので分かりやすいのですが、脳腫瘍や髄膜腫、脳梗塞などの場合、痙攣は病気のサインとして
ときどき発症するだけ
です。だから、うっかり見逃していると重大なことになってしまいます。


◆髄膜腫で10時間の大手術!元プロ野球選手、盛田氏(当時28歳)の場合

元ピッチャーの盛田幸妃氏の最初の自覚症状は、睡眠中の足の痙攣でした。

でも、足の痙攣で目が覚めても、1分ぐらいしか続かず他に症状もなかったのでそのままにしていたところ、
痙攣が段々とひどくなり、ついには日中、膝から下の力が抜けて立っていられなくなり、病院に行きました。

そして脳のMRI検査を受け、直径7センチの巨大な髄膜腫(ずいまくしゅ)が脳の運動野に見つかった
のです。最初の症状からわずか2ヶ月後のことでした。
名医の執刀により手術も無事終え生還しましたが、ひとつ間違うと大変危ない病気です。

症状があったら、迷わず、脳ドック検査でMRIを!

足や腕の痙攣やしびれ、麻痺は、脳が病気の信号を出してくれているからです。このサインを見逃さずに、
痙攣やしびれ、麻痺の原因をつきとめ、初期のうちに治療をすれば大事に至らないことが多くあります。

MRIの検査は、「時間がかかる」「費用が高い」などの理由で敬遠しがちでした。でも今は、違います。

関東(東京)には、脳ドッグ検査を専門に行っている評判の高い病院があり、そこでは、
最新の医療機器で30分から2時間ぐらいの短時間でMRIなどの脳ドッグが受けられます。

脳ドックを受けるなら脳神経科のある病院でも受けられますが、最新機材があるかどうか、
また撮影した脳のMRI画像を見てきちんと診断ができる医師がいるかどうかが大事
です。

脳ドックで評判の高い病院なら、その点は安心。
そして万が一病気が判明したときには、治療できる病院を紹介してくれます。
40歳を過ぎたら、自覚症状がなくても一度は脳ドックを受けたほうがいいと、どの医師も言っています。

◆関東・東京でおすすめの脳ドック

  ■金内メディカルクリニック

  東京都新宿区西新宿という、とても便利な場所。脳ドックにかかる時間は、約2時間ぐらいです。
  会社員なら、半日休暇を取れば受けることができますね。

          >> 詳細・お申し込み予約は、こちら(公式HP)から

  ■八王子新町クリニック

  東京都八王子市にあるクリニック。最短の脳ドックコースなら30分程度で全てが終了します。
  忙しくて時間のない方には最適。しかも、脳ドッグの平均的料金が6万円と言われる中、
  料金も29,800円と安いです。時間と経済的余裕があるなら、通常コースで
  しっかり検査を受けることもできますが、この脳ドックコースでもいいですね。

         >> 詳細・お申し込み予約は、こちら(公式HP)から

どちらも予約が取りにくいので、まずHPで日時の予約をしてから詳細を聞いてもいいでしょう

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